Ninjamについてのよくある質問
Ninjamって何ですか? どこで手に入りますか? Ninjamをするにはどのような機材が必要ですか? Ninjamのサーバーに接続するにはどうすれば良いですか? Ninjamはリアルタイムセッションではないって本当ですか? テンポや拍を変更するにはどうすれば良いんですか? VSTを使ってNinjamしたいんですが。 チャンネルを二つ使って、それぞれ別々の音を鳴らしながらNinjamしたいです。 ↑のような感じで、ドラムを流しながらNinjamする場合、ドラムの音をモノラルではなくステレオで出力したいんですが。 Ninjamのサーバーを建てたいんですが。 サーバーに入っても、いつも人がいないんですが。 もっと複雑なコード進行でセッションしたいんですが。
Q .Ninjamって何ですか? パソコンに楽器を繋いで、ネット越しに複数人でセッションするフリーソフトです。 楽しいです。みんなやりましょう。
Q.どこで手に入りますか? ここからダウンロードできます。 http://www.ninjam.com/ また、ReaperというDAWソフトにもNinjamは付属しています。 http://www.reaper.fm/ Reaperは有料のソフトなのですが、メーカー様の寛大な方針により、 半永久的に試用することができるようです。 気に入ったら買ってあげましょう。 試用版の場合、起動する度に5秒間だけ『買ってくださいよ』のウィンドウが出ます。
Q.Ninjamをするにはどのような機材が必要ですか? ネットに繋がったPCと、PCに繋ぐことのできる楽器(マイクでも可)、 そしてPCと楽器とを繋ぐオーディオインターフェイスがあれば良いと思います。 オーディオインターフェイスとは、 PCに、より良い音の出入り口を作るための機材だと思ってください。 元々PCに付いているサウンドカードと同じような役割ですが、より録音に特化しています。 一口にオーディオインターフェイスと言っても、 ケーブル型のものや、ペダル型のものや、アンプシミュレーター付きのものから、ミキサー付きのものまで、 ありとあらゆるタイプの製品が世に出回っていますので、自分の用途に合ったものをじっくり選んで買いましょう。 ちなみに、オーディオインターフェイスをPCに繋ぐと、PCの音は背面パネルからではなく、 オーディオインターフェイスのOutputから出るようになります。 また、この際PCには、 ASIO4ALLというサウンドドライバを入れるのが普通ですので、 ここからダウンロードしてインストールしておきましょう。 http://www.asio4all.com/ Asioドライバは高音質で低遅延という、良い所だらけの優れ物のドライバなので、 PCで音声を扱うためにはほぼ必須と言っても過言ではありません。 ASIO4ALLをPCにインストールしたら、 NinjamをASIO4All仕様にする設定を行いましょう。 Nnjamを起動して、 Options → Audio Configurationを開き、 Input/output systemASIOに指定し、ASIO DriverASIO4ALLに指定して下さい。 その下にInputとOutputの設定欄があり、ここで音をどこから拾ってどこへ出力するかを選択できます。 (内容は環境によっていろいろ違ってきます。) ASIO Configurationボタンを押すと、バッファサイズの設定ができます。 バーを左に持っていくほど音の遅延が少なくなるので演奏しやすくなりますが、その分PC負荷が高くなり音飛びを起こしたりします。 バーを右に持っていくほどPC負荷が低くなり動作が安定しますが、遅延が多くなり演奏がしにくくなる感じです。 丁度良い値に調整しましょう。 各設定が済んだら、OKボタンを押してください。 これでNinjamがASIOを使って音の処理を行うようになったわけです。
Q.Ninjamのサーバーに接続するにはどうすれば良いですか? Ninjamを起動し、左上にある File → Connect をクリックすると、 Connect to host という欄が出ますので、 そこに、アドレス:ポート という形式で、こんな感じに入力して下さい。 (例) crasher.orz.hm:8887 test.ninjam.com:2049 ninbot.com:2050 Usernameの欄には、Ninjamで使う自分の名前を半角英数字で入力し、 その下のConnect anonymouslyにチェックを入れて、Connectボタンを押しましょう。 すると入室前の注意書きが表示されるので、I agree にチェックを入れてAcceptを押せば繋がるはずです。 サーバーに入るとこのような画面が出ますが、ここで一つ注意があります。 このように、自分のチャンネル上にボリュームスライダパンスライダミュートボタンがありますが、 これらは全て、自分の音が自分に対してどう聞こえるかを調整するための項目であって、 自分の音が他人に対してどう聞こえるかを調整するための項目ではないということに注意して下さい。 これらをいくらいじっても、サーバーに送信される音に変化はありません。 自分の音を消す(みんなに聞こえないようにする)には、Transmitのチェックを外す必要があり、 自分の音量を大きくしたり小さくしたりするには、音がNinjamに入る前の段階でなんとかしなければいけません。 俺は昔、ミュートボタンを押せば自分の音が消えるものだと思い込んでおり、 実際には自分の音がみんなに丸聞こえの状態でチューニングや音作りをして顰蹙を買ったことがあります。 また、「音が大きすぎるからもっと小さくして下さい」と言われ、ボリュームスライダで調整して小さくしたつもりが、 実際には1ミリも小さくなっていなかったなんてこともありました。
Q.Ninjamはリアルタイムセッションではないって本当ですか? 本当です。実はNinjamのセッションはリアルタイムではないのです。 気持ちよく弾いている時には、まるでリアルタイムに同期演奏しているようにも聞こえますが、 セッション中に聞こえている相手の音は、実際には相手が1ループ前に演奏した音で、 同じように、自分の演奏した音が相手に届くのも1ループ後ということになるみたいです。 そのため、Aメロ、Bメロ、サビ…といった感じに展開するような曲をみんなで合わせて演奏することはできません。 Ninjamでのセッションは、1ループの中に納まる一つのコード進行を、みんなでいろいろ弾き重ねて楽しむものだと思ってください。 俺はNinjamビギナーの頃、『Ninjamは周回遅れセッションである』というこの大原則を知らず、 『なんでこいつらリフばっかり弾いてんだろうなー』とかぼやきつつ、 目まぐるしく展開する曲を一人で演奏しまくっていました。 こういう人がいると大迷惑なので、必ず、 自分の演奏は常に周回遅れで相手に届くということを頭に入れた弾き方をしましょう。
Q.テンポや拍を変更するにはどうすれば良いんですか? 例えば、テンポを120に変更する場合は、 Ninjamのチャット欄で、 !vote bpm 120 と発言して下さい。 また、拍を3拍子(で良いのかな…?)にしたい場合は、 !vote bpi 6 と発言して下さい。 このような具合で、 !vote bpm 251 !vote bpi 13 !vote bpm 60 !vote bpi 3 とか発言すれば、その通りに変更されます。
Q.VSTを使ってNinjamしたいんですが。 VSTを使ってNinjamを行う場合は、Reaperを利用しましょう。 Reaperをインストールしたら、まず最初に、使用するVSTフォルダのアドレスを確認しておくと安心です Reaperを起動して、 Options → Preferences → Plug-ins → VST と進んでいくと、VSTのフォルダを指定する欄があるので、これが間違っていないかとかを確認します。 あと、何か新たにVSTを追加した場合は、Rescan directoryというボタンを押せば認識してくれると思います。 終わったら、OKボタンを押しましょう。 ついでに、同じウィンドウ内のメニューのところに、Audio→Deviceという設定欄があるので、 ここをNinjamと同じようにASIO4ALL仕様にしておきます。 Audio SystemASIOにし、 ASIO DriverASIO4ALLに設定してください。 その他の項目は、オーディオインターフェイス等の環境によって違ってくると思います。 これで前戯は終わりです。 次に、音を鳴らすためのトラックを作りましょう。 画像で示した箇所を右クリックしてください。 すると、Insert new track というのが出るので、これをクリックします。 トラックが作られました。 そしたら、arと書いてあるボタンをクリックして下さい。 クリックするとarボタンが赤くなりましたね。 次は、スピーカーっぽいマークが書いてあるボタンをクリックして下さい。 クリックすると、スピーカーっぽいマークのボタンが黒くなりましたね。 そしたら、その横のなんか文字が書いてある部分をクリックしましょう。 ここに書いてある文字は、人それぞれ違います。 すると、なんかいろいろいっぱい出てくるので、適したものを選択してください。 これは、どこから音(演奏情報)を拾ってくるかの設定で、 ギターやベース等、音声を直接PCに入力するタイプの楽器なら、 選択するのはMono InputかStereo Inputの中のいずれかになり、 MIDIキーボード等、演奏情報(MIDI信号)をPCに入力して、PC内の音源を鳴らすタイプの楽器なら、 選択するのはMIDI Input の中のいずれかになるはずです。 このようにして音の入力元を指定したら、次はこのトラックにVSTを付けますので、 FXと書いてあるボタンをクリックしてください。 するとVST選択ウィンドウが出てくるので、好きなVSTを選びましょう。 VSTには、 音声自体に変化を加えるエフェクタータイプのもの(VSTプラグイン)と、 音声ではなく演奏情報(MIDI)を受信し、それに対応した音を発音する音源タイプのもの(VSTインストゥルメント)とがあります。 ここでは、名前の始めに『VST』と書いてあるのがエフェクタータイプ、『VSTi』と書いてあるのが音源タイプです。 ギターやベース等、音声を直接PCに入力するタイプの楽器なら、使うのはエフェクター型(VSTプラグイン)で、 MIDIキーボード等、演奏情報(MIDI信号)をPCに入力するのなら、使うのは音源型(VSTインストゥルメント)というわけです。 ※VSTインストゥルメントで鳴らした音にVSTプラグインのエフェクトをかけることもできます。 使いたいVSTをダブルクリックすればトラックにVSTが装着(?)され、FXボタンが緑色になります。 もうこの時点で、ちゃんと音も出ていると思います。 次に、今付けたVSTの下の空白のところを右クリックして下さい。 すると、Add Fx と出るので、それをクリックします。 そしたら、また先程の、VSTを指定する画面が出たと思いますので、Cockosの中にあるReaNinjamをダブルクリックします。 するとこのように、先程付けたVSTの下にReaNinjamが表示されます。 これで、トラックのエフェクトとしてReaNinjamが追加されたというわけです。 Show ReaNinjam Consoleというボタンを押せば、見慣れた画面が現れて、無事Ninjamできると思います。 Reaperには他にもNinjamに便利な様々な機能があるので、いろいろいじってみると良いです。 具体的な方法の説明は省きますが、例えば、 ・Ninjamから出た音にエフェクトをかける ・キーボードのボリュームペダル等でVSTのツマミをコントロールする とか、アイデア次第で結構できます。
Q.チャンネルを二つ使って、
 それぞれ別々の音を鳴らしながらNinjamしたいです。
 (※ステレオで出力したい方はこちらをご覧下さい。)
Ninjamの公式サーバーなんかに行くと、チャンネルを二つ使ってNinjamをしている人をたまに見かけますね。 こういうのも、Reaperを使えばできます。 ここでは、一つのチャンネルでギターを演奏し、 もう一方のチャンネルでMIDIのドラムを鳴らす方法を紹介しますね。 まずReaperを起動したら、Insert new trackを三回押してトラックを3つ作って下さい。 3つトラックができたら、とりあえず、それぞれに『Guitar』『Drum』『Ninjam』という名前をつけましょう。 (実際は、名前は適当でも、特につけなくても良いわけですが、わかりやすく説明するために一応つけておきます。) トラックに名前をつけるには、各トラック番号の右あたりの微妙なスペースをダブルクリックして下さい。 一応日本語でも入力できますが、文字化けする時もあるので、できるだけ英語で打つのが望ましいです。 名前を付けたら、先程説明した要領でGuitarトラックとDrumトラックにVSTを追加して、音が出るようにしましょう。 arボタンを赤くして、スピーカーボタンを黒くして、音(演奏情報)の入力元を選択して、 Fxボタンを押してVSTやVSTiを選択すれば音が出るようになるはずです。 ここで選択するVST類は、音に関わるもののみ(エフェクトや音源のみ)なので、ReaNINJAMは追加しないで下さい。 Guitarトラックにはアンプシミュレータ等のVSTエフェクトのみを追加し、 Drumトラックにはドラム音源等のVSTインストゥルメントのみを追加するわけです。 …少し話が脱線しますが、ついでにここでReaperでのMIDI(音符)の入力方法についても説明しておきますね。 まず、MIDIを入力したいトラックのこういう部分を適当にドラッグしてください。 そうするとこのように、ドラッグした部分が白くなります。 これでこのトラックのこの範囲が選択されたということです。 そしたら、上のほうのメニューから、Insert → New MIDI itemを押しましょう。 すると、今選択している場所に、何か黒い物が出現するはずです。これが空欄状態のMIDIアイテムです。 これをダブルクリックすることでピアノロール画面が出ますので、 そこにいろいろ入力すれば音が出るはずです では話を元に戻します。 次に、GuitarトラックとDrumトラックのioボタンをクリックしてください。 するとこのようなトラックのルーティング設定画面が出ます。 これを両トラックとも、 Master/ParentSendチェックを外しPan(音の左右位置)をそれぞれ右と左に振り切って、 Add new sendをクリックして、3:Ninjamを選択してください。 GuitarトラックのPanを右に振り切ったなら、DrumトラックのPanは左に振り切るようにして、 両トラックのPan設定が逆になるようにしてください。 それと、ここでの場合、最終的にドラムの出力もモノラルになりますので、 ルーティング画面で設定したPanの方向に合わせて、音源側のPanも左右どちらかに振り切っておきましょう。 次に、NinjamトラックのFxボタンを押してReaNINJAMを追加し、Show ReaNINJAM Consoleを押してNinjam画面を開きます。 そしたら、Add Local Channelボタンを押して下さい。そうするとチャンネルが一個増えて、二つになります。 二つのチャンネルができたら、入力元をそれぞれ、Mono 1Mono 2に設定すればOKです。 これでMono 1からはギターの音が、Mono 2からはドラムの音が流れるようになっているはずです。 分かりやすく名前をつけておくと良いですね。 Drumトラックを自動で繰り返し再生したい場合は、 DrumトラックにMIDIデータを打ち込んだ後、その部分をドラックして選択し、 リピート再生ボタンを押した状態で再生すれば良いです。 このようにしてドラムの音を流す場合、メトロノームの音とずれて聞こえる場合がありますが、 テンポさえ合っていれば特に問題はありません。 また、普通のセッション中にも、他の誰かがドラムを鳴らし始めたら、 メトロノームはミュートしてしまっても問題無いと思います。
Q.↑のような感じで、ドラムを流しながらNinjamする場合、  ドラムの音をモノラルではなくステレオで出力したいんですが。 少々ややこしくなりますが、一応できます。 まず、ギターのトラックとドラムのトラックを作り、VST等を設定して音が出る状態にして下さい。 次に、ドラムトラックのFXボタンを押してVSTの画面を開き、 その右上のほうにある○○/○○outというボタンをクリックしてください。 するとこのような、野球のスコアボードっぽい画面が出ますので、その左下にある『+』ボタンをクリックします。 そうすると多分、列が二つ増えます。 そしたらいろいろと表をクリックまくって、内容をこのように変更してください。 もしかしたら、使用するドラム音源によって表の内容は若干違うかもしれませんので、 だいたい近い感じに設定しておいて下さい。 ちなみに俺はDrumCoreという無料音源を使っています。 次に、上のメニューから、View → Show Master Trackを選びます。 そうすると、先程作ったトラックの上にマスタートラックが表示されると思いますので、 マスタートラックのioボタンを押してください。 マスタートラックのioボタンを押すと、このような画面が出ますので、 Track Channelsの欄を4に変更してください。 それができたら、マスタートラックのFXボタンを押してReaNINJAMを追加し、 Show ReaNINJAM Consoleボタンを押して、ReaNINJAMの画面を開きましょう。 ReaNINJAMの画面が開けたらAdd Local Channelsボタンを押して、チャンネルをもう一つ作ってください。 チャンネルが2つできたら、一方の入力元をMono1 若しくはStereo1/2に設定し、 もう一方の入力元をStereo3/4に設定してください。 これでStereo3/4に設定したほうのチャンネルからドラムの音がステレオで出力されるはずです。 なんか、思ったよりも簡単でしたね。 もしかしたら上で長々と説明した方法よりも、こっちのほうが簡単で便利かも知れません。 尚、ギターの入力元をStereo1/2に設定した場合は、ギターもステレオで出力されるようになります。 ステレオコーラスやピンポンディレイ等のステレオエフェクトをかけてNINJAMしたい場合に便利でしょう。
Q.Ninjamのサーバーを建てたいんですが。 公式サイトにNinjamサーバー用のファイルがあるので、それをダウンロードしましょう。 http://www.ninjam.com/ ダウンロードしたファイルを解凍すると、 このようなものが出てくると思います。 まずは、この中のcclicence.txtを開いて、何か好きな文でも書いて上書き保存しましょう。 これはサーバーに接続するときに表示される注意文のテキストで、日本語で入力することもできます。 次に、examle.cfgをコピーして、同じフォルダに貼りけて下さい。 すると、コピー 〜 example.cfgという名前のファイルができるので、 これを右クリックしてプロパティを開きます。 そして、変更ボタンをクリックすると、ファイルを開くプログラムの選択画面が出るので、 Notepad(メモ帳)を選択してOKを押してください。 次に、下のほうの属性の箇所に、読み取り専用のチェックが入っているはずですので、 このチェックを外してOKを押してください。 そしたら、ファイル名をconfig.cfgという名前に変更して下さい。 変更したら、ファイルをダブルクリックしてメモ帳で開きましょう。 すると、なんか英語でいろいろ書いてありますので、 とりあえずは、以下の点を指示どおりに変更してください。 AnonymousUsers no を、 AnonymousUsers yes に変更します。 これで人々がパスワード無しでセッションに参加することができるようになります。 User administrator myadminpass * # allow all functions User booga anotherpass CBTKRM # allow chat, bpm/bpi, topic changing, and kicking, a reserved slot, and multiple logins User myuser mypass # allow default functions (chat, no topic) を3行とも削除します。 これは、なんか管理権限のあるユーザーを指定する項目らしいのですが、 このままにしておくと、なんか悪意のあるユーザーによって Ninjamの設定を勝手に変えられてしまうような気もするので、消してしまいましょう。 # SetVotingThreshold 50 # sets threshold to 50%. can be 1-100%, or >100 to disable を、 SetVotingThreshold 50 # sets threshold to 50%. can be 1-100%, or >100 to disable に変更します。 これで人々が自由にテンポと拍を変更できるようになります。 ここまでで、一応必須っぽい設定は終わりです。 あとはお好みでいろいろ調整してゆく感じです。 必要ないならいじらなくても結構です。 Port 2049 Ninjamに使用するポートを変更できます。 ポートを8887にしたいなら、 Port 8887 ポートを2050にしたいなら Port 2050 です。 あと、使用するポートは事前に開けておきましょうね。 ポートの開け方は、ルーターやセキュリティソフトによって違ってくるので、 『ポート開放』とかで検索して各自調べてください。 MaxUsers 10 最大接続人数を設定できます。 3人くらいまでで少人数セッションする用の設定にしたいなら、 MaxUsers 3 30人くらいで大合奏もできるような設定にしたいなら、 MaxUsers 30 です。 DefaultTopic "Welcome to NINJAM. Please play nicely." 入室時にチャット欄に表示される一言メッセージみたいなものです。 日本語でも入力できます。 DefaultTopic "いらっしゃいませ!" DefaultTopic "お帰りなさいませご主人様!" とかなんとか書けばいいです。 DefaultBPM 120 デフォルトのテンポを設定します。 テンポは、後から誰でも自由に変更できるので、あまり意味は無いです デフォルトのテンポを200にしたければ、 DefaultBPM 200 です。 DefaultBPI 8 デフォルトの拍を設定します。 これも、後から誰でも自由に変更可能なので、あまり意味は無いです。 デフォルトの拍を12にしたければ DefaultBPI 12 です。 これらの設定が終わったら上書き保存して下さい。 次に、同じフォルダに、何か適当なファイルを作ってください。 画像でもテキストでも何でも良いです。 何か作れたら、拡張子を.batに変更してください。 一緒に名前も変更してしまうと良いでしょう。名前も適当で良いです。 この時、なんかファイルが使えなくなるだとか脅されますが、臆せず『はい』を選びましょう。 .batファイルができたら、これを右クリックして編集を選びます。 するとメモ帳の画面になると思うので、そこに、 ninjamserver.exe config.cfg とだけ書いて上書き保存して下さい。 あとは、このファイルをダブルクリックすればcmd画面が立ち上がるはずです。 これでサーバーが建ったというわけです。 あとは、自分のPCのIPアドレスと、先程指定したNinjamのポートを相手に教えれば、入れるはずです。 自分のIPアドレスはここなどで確認すると良いでしょう。 http://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi (例) 123.45.678.90:2049 自分で建てたサーバーに自分で入る場合には、プライベートIPアドレスを使います。 プライベートIPアドレスというのは、ルーターから割り振られたPCの番号みたいなものです多分。 大抵、192.168.1.1とかそういうのが多いです。 自分のプライベートIPアドレスを確認するには、スタートメニューから『ファイル名を指定して実行』を開いて、 cmdと入力してOKを押します。 そうするとなんか黒いウィンドウが出ますので、そこに、ipconfigと入力してEnterを押してください。 またいくつか文字が出ますので、その中のIP Address...の横に書いてある数字が自分のプライベートIPアドレスです。 (例) 192.168.1.1:2049 また、ダイナミックdnsサービスを使えば、アルファベット表記のアドレスを使用することもできます。 詳しくは、『ダイナミックdns』とかで各自検索して調べましょう。 (例) crasher.orz.hm:8887 (ieserverを使っています。) また、停電によるルーターの再起動によって自分のIPアドレスが変化してしまった際等にも、 自動でIPアドレスを更新してくれる便利なソフトがありますので、よくブレーカーが落ちる家にお住まいの方にも便利です。 http://www.hi-ho.ne.jp/yoshihiro_e/dice/ 最後に一つ注意ですが、使用しているセキュリティソフトの種類によっては、 ninjamserver.exeがトロイの木馬として検出され、自動で削除されたりしてしまうことがあります。 まあこれは誤検知の類だと思いますが、このような場合、 セキュリティソフトにninjamserver.exeを削除しないように設定を施す必要があります。 面倒くさいですね。
Q.サーバーに入っても、いつも人がいないんですが。 今現在、あまりNinjam人口自体が多くはないと思うので、 こればかりはどうしようもない気もしますが、 サーバーに接続して、人がいなかったからといってすぐに切断せず、 何分か一人で演奏していれば、そのうちたくさん人が入ってくるようなパターンも多いです。 なので人が居ないときは、ウォームアップも兼ねて何か適当に一人で練習していましょう。そのうち人は来ます! 誰か一人でもサーバーに入っている状態にしておけば、 次に入ってくる人が『なんだ今日も人いねえじゃん。もう寝るわ』みたいな気持ちにならずに済みますので、 そのうちサーバーにいっぱい人が溜まってゆくという仕組みです。雪だるま式というやつです。 (結構無理のある理屈な気もしますが。) また、いくつかのサーバーは、 http://ninbot.com/content/ninjam-mapper-3 このページにて人数を確認できますので、人がいる所に狙って入るのも良いでしょう。 このページでは、参加者がどの国のどの場所で演奏しているかもわかるので面白いですよ。 それと、俺としてはIRCの利用を強くお勧めします。 IRCとは、主にネット対戦ゲームの待ち合わせロビー的な用途で広く普及しているチャットシステムで、 自分達で特定のチャンネル(チャット部屋)を作る事により、多人数でリアルタイムにチャットが行えます。 例えば、『crasherさん』という人が『#NINJAM』というチャンネルの中で『今からニンジャムしませんか?』 と発言すると、 このように、『#NINJAM』チャンネルに入っているみんなの画面に、 『crasherさん』の発言がリアルタイムに表示されるというような仕組みです。 これによって、何か別の作業をしている人でも画面を見ていればNinjam仲間の招集に気付いてくれるわけです。 IRCを利用するには、IRCクライアント(IRCを利用するためのソフト)をインストールする必要があるのですが、 どれも導入は簡単で、動作も非常に軽いものが多いです。 俺はLimechatというソフトを使っています。 タスクボタンを作らずタスクトレイに常駐させることもできるので、邪魔にならず便利ですよ。 IRCについて詳しくは、ここで説明するまでもありませんので、 IRC普及委員会等のサイトを少し見ればだいたいわかると思います。 IRCクライアントのインストールができましたら、 friend系列(irc.friend-chat.jp)のサーバーに、 #Ninjam というチャンネルがありますので、是非入りましょう。 そうすればNinjam仲間同士でのチャットができるので、 チャンネル内で『○○時から××サーバーでやりましょう』とか発言して人を集めれば、 わざわざ一人でサーバーに入って人待ちしなくても済むというわけです。 (…まだチャンネル内の人数は非常に少ないです。そのうち人が増えることを願います。) また、話しかけても誰からも反応が無い場合もありますが、 そういう時は多分みんな風呂入ったり飯食ったり外出したりしてて画面の前にいないだけで、 多くの場合、別に無視されている訳ではないです。心配しないで下さい。
Q .もっと複雑なコード進行でセッションしたいんですが。 teaさんという方がNINJAM SongBookという便利なソフトを作って下さいました。 このソフトを使うと、予め登録しておいたコード進行のテキストをNinjamのチャット欄に手早く入力することができ、 また、BPMとBPIもそれに合わせたものに変更(vote)してくれます。 そして親切なことに、このサイトへのリンクが付いている上、配色まで再現して下さいました。 このように、登録しておいたコード進行をリストにして呼び出すこともでき、 こんな感じでNinjamのチャット欄に書いてくれるわけです。 この量の文字をセッション中に手動で打つのは結構大変ですので、大幅な時間の節約になりますね。 よく使うコード進行は事前に自分でいろいろ登録しておくと便利です。 ちなみに、ネット上には、 http://music.j-total.net/ このようなコード進行紹介サイトみたいなのもいくつかあるので、コード進行はこういう場所から拾ってくるのも良いと思います。 この他にも作者のteaさんはいろいろなNinjam関連のソフトを作ってくれています。 みんなで応援しましょう。 http://code.google.com/p/pyninjam/w/list
では、良いセッションを!!